ぐーぐー眠る。
ハースストーンをやる。
いよいよランク12まで来たな。
こないだまで、
ランク17以上はどうやっていくか
わからなかったけど、
コツを少し掴んだようで、
勝ったり負けたりしながら
ランクを上げて行った。
たぶんこっから先は難しいんだろうな。
というか、いくら休みの日であっても、
ゲームばっかりやってると
こんなことやってて大丈夫なんだろうか
という気分になってくるが、
まぁ、ゲーム楽しいし、一旦
楽しめる間は、こんな感じでぼんやり過ごそう。
あんまり意味があることばかり
というか、未来に保険をかけるような
ことばかり考えてたら、つまらないものな。
しかし、ゲームっていうのは、なんで一回はまると、
ずっとやっていたいぐらい楽しい気持ちになるのだろうか。
これを英語の学習や、
プログラミングの学習に応用できないものかしら。
などと考えている。
最近読んだ本
「問題解決の授業」渡辺健介
面白かった。
問題が起こったときにいろいろすっ飛ばして、
その時浮かんだ解決策を実行するのではなく、
1,現状の理解
2.原因の特定
3.打ち手の決定
4.実行
上記の流れで対応すると良い。
というようなことが書いてあった。
コーヒーを飲んでいるところ。
ハースストーンをやる。
いよいよランク12まで来たな。
こないだまで、
ランク17以上はどうやっていくか
わからなかったけど、
コツを少し掴んだようで、
勝ったり負けたりしながら
ランクを上げて行った。
たぶんこっから先は難しいんだろうな。
というか、いくら休みの日であっても、
ゲームばっかりやってると
こんなことやってて大丈夫なんだろうか
という気分になってくるが、
まぁ、ゲーム楽しいし、一旦
楽しめる間は、こんな感じでぼんやり過ごそう。
あんまり意味があることばかり
というか、未来に保険をかけるような
ことばかり考えてたら、つまらないものな。
しかし、ゲームっていうのは、なんで一回はまると、
ずっとやっていたいぐらい楽しい気持ちになるのだろうか。
これを英語の学習や、
プログラミングの学習に応用できないものかしら。
などと考えている。
最近読んだ本
「問題解決の授業」渡辺健介
面白かった。
問題が起こったときにいろいろすっ飛ばして、
その時浮かんだ解決策を実行するのではなく、
1,現状の理解
2.原因の特定
3.打ち手の決定
4.実行
上記の流れで対応すると良い。
というようなことが書いてあった。
コーヒーを飲んでいるところ。