というわけで
うずまきフェスティバルでした。

面白かった。
出演者の方々も
かっこいい人たち
たくさんいたな。
もう。
ビデオ撮る役目があって
端っこにしか
いれなかったので、
※まぁ途中からビデオほったらかしで移動してたけども。
それが少し悔やまれるが
本当に面白かったな。

その中でも
特に印象に残っている
方々の感想を

まず
あのー、カイモクケントウツカズ
という二人組み。

テレビをこう舞台にあげたり
ポットをこう
あげたり
テーブルを置いたり
布団をこう
置いたり。
服をこう
あのーライトのところに
ひっかけたり。

して
うおー!!!

歌うという
うーむ。
あれは
すごかったな。
あの最初にうたってた
あの甲子園がどうした
という歌がよくて
音源を買いたかったけど
まだ作っていないそうである。
DVDを作成中と
言っていたな。
そうだな
絵も込みですばらしいもんな。

遠峯あこさんは
歌がうまいな。
あれは
もう
がーんとくるうまさ。
主催のたくお氏が
なんかパンクのにおいもする
とか何かに書いていた気がするけど
そうね。
確かに。
歌うまくて
アコーディオンで
っておとなしいイメージあるけど。

歌うまくて
アコーディオンで
かつパンク。
という
すごいことに
なっていたな。
音源を買った。

ヌルマユ永井さんも
とてもよかったな。
なんか
最後
完全生音でやる
ということになって。
それでも
しっかり
こうパフォーマンスが
遠くまで
投げられている
というか。
声がよく聞こえる。
大きいという意味ではなくて
よく聞こえた。
俺、隅っこにいたのに。
かっこよかった。

古宮夏希&コークスが燃えている!

とてもよかったな。
ボーカルの人が
真ん中でドラムたたいてて、
ドラム・ボーカル+ギター+ピアノ
という
すごい編成だけど。

変なことやってまーす
という感じでやるのではなくて
まぁ変なことやってまーすというバンド
は俺は基本的には好きなのだけどね。
そうではなくて
クールに
ドラムたたきながら
歌うたってた。
おお
なんとクールなのだ。
と思いながら。
聞いてた。
音源買ったので
後で聞いてみよう。

うーむ。
そのような感じで
とても楽しかったです。
そして
ワタクシも最後に
出ていって演奏しました。

セットリスト

1 ユッタリユタリ
2 三日月の夜に会いましょう
3 グルーグルー
4 風航路(バンドバージョン)
5 夏の一日(バンドバージョン)
6 クレヨンくれないか(バンドバージョン)

以上。

手伝ってくれた
ケンジ氏(ドラム)、ケータ氏(パーカッション)、
ミッキー小唄氏(ベース)、中村ケーシ氏(エレキギター)、
サニー氏(ピアノ)
感謝。

とても幸せな気分でした。

寝ます。
きてくださったお客さま
ありがとうございました。

うずまき
フェスティバルは
明日とあさっても開催しています。
是非お越しくださいまし。

おやすみなさい。