２７歳になった。
とくに
まぁ
これといって。
考えることはないが。
せっかく２７になったので
思いつく
ことを全部書いて
みようか。
久しぶりに。
また
ここへきて本を買って読んだりしている。
楽しい。
すばらしいエンターテーメントだと
思う。
今読んでるのが
「人類が消えた世界」アラン・ワイズマン
というやつで
面白い。
人類がある日突然
全員いなくなったら
世界はどうなるか。
というのを
できうるかぎり具体的に書いたような本で。
面白い。
あと
その前に読んだのが
「グーグルとウィキペディアと
YouTubeに未来はあるのか？」アンドリュー・キーン
というやつで
これも
面白かった。
そんで
自己啓発書籍の代わりに読んだのが
「ベストセラー小説の書き方」ディーン・Ｒ・クーンツ
と
今読んでいる
「小説修行」小島信夫・保坂和志
で
「ルネサンスとは何であったのか」塩野七生
とか
いろいろ買ってたら
また金がなくなるから
気をつけないといけないのだけれど。
どこにも行くところがないし
家の近所の
本屋をぶらぶらしてたら
ぶらぶらついでに一冊と。
そういう感じになるのだ。
さて
２７歳だなぁ。
２７というのは
有名なロックミュージシャンが
あの。
たくさん死んでる歳だと聞いたが
それは
どうなのだろうか。
特に俺はあまり意識してはいない。
が。
うーむ。
どうなのだろうか。
それと
あと
まぁ家で言えば
家族が結婚したりして
ゆっくりと
時間が動いているのを感じた。
親戚やら。
いろんな人の話し方や
表情。
東京での今の俺の生活と言えば
まぁ
いたって簡単で。
仕事に行って帰って眠るか。
本を読むか。
洗濯や掃除をするか
近所の定食屋で
５３０円ぐらい
のギョーザ定食を食べているか
それか
歌を歌って
ビデオを投稿しているか。
そんな感じだ。
ライブはしていない。
箱を借りて
何かをやるだけのエネルギーというのは
かなりのものが必要だと思う。
大体ギターがでかい。
あのでかいギターを持ってうろうろ
中央線をうろうろしなければ
ならないのがきつい。
精神的にもきついし。
３０分のライブに
ノルマを２万円分とか
用意しなければならないので
それもなんか
しんどい。
一生懸命作っていった歌を
誰一人聞いてくれないのもしんどい。
楽屋で
ひとり順番待ちしてるのもしんどい。
よくわからん
２０台前半の
ブッキングマネージャーに
もっとギター練習したほうがいいよね。
チェケラー。
とか言われるのもしんどい。
もっとお客さん呼べないの？
チェケラー。
しんどい。
まぁ
どっちでもいいんだけど
２万払っていってね。
チェケラー。
しんどい。
そんで
一枚も売れなかった
自主制作のＣＤ持ってかえって
あの中央線の端から端まで
満員電車のなか。
ギターすいません
すいません
なりながら
帰らないといけないのしんどい。
もう
しんどい。
次の日朝
から仕事なのもしんどい。
精神的にまったくゆっくり
できないまま
洗濯や掃除もできないまま
次の仕事を向かえると
わー
眠い。
わー眠い。
眠いわー。
という感じになってしんどい。
まぁ
そんな感じで
いまのところ
ライブはもうやめてしまったのだけれど。
というか
都内ではもともとほとんどやっていなかったけど。
まぁそういう感じでだらだら
すごし。
洗濯をこれでもかというぐらい時間をかけてやり
のんびりやり。
そして本を読み。
眠くなったら寝て。
次の日仕事にいくという
そういう感じの
２７歳でごわす。
ああ。
昨日は
具体的になにをやったかというと
松屋で
ビビン丼を食し
その後家の近くのコンビニで
男のモンブラン的な
なんか３５０円ぐらいのケーキなのかな？
デザート食って
パックのオレンジティー飲んで寝た。
２３時ぐらいに寝た。
全部うまかったし
ああ。
うまいな。
と思うと幸せだった。
それから
朝になったのでこれを
書いている。
今日もまぁ
ゆっくり洗濯でもしよう。
ではまた。
とくに
まぁ
これといって。
考えることはないが。
せっかく２７になったので
思いつく
ことを全部書いて
みようか。
久しぶりに。
また
ここへきて本を買って読んだりしている。
楽しい。
すばらしいエンターテーメントだと
思う。
今読んでるのが
「人類が消えた世界」アラン・ワイズマン
というやつで
面白い。
人類がある日突然
全員いなくなったら
世界はどうなるか。
というのを
できうるかぎり具体的に書いたような本で。
面白い。
あと
その前に読んだのが
「グーグルとウィキペディアと
YouTubeに未来はあるのか？」アンドリュー・キーン
というやつで
これも
面白かった。
そんで
自己啓発書籍の代わりに読んだのが
「ベストセラー小説の書き方」ディーン・Ｒ・クーンツ
と
今読んでいる
「小説修行」小島信夫・保坂和志
で
「ルネサンスとは何であったのか」塩野七生
とか
いろいろ買ってたら
また金がなくなるから
気をつけないといけないのだけれど。
どこにも行くところがないし
家の近所の
本屋をぶらぶらしてたら
ぶらぶらついでに一冊と。
そういう感じになるのだ。
さて
２７歳だなぁ。
２７というのは
有名なロックミュージシャンが
あの。
たくさん死んでる歳だと聞いたが
それは
どうなのだろうか。
特に俺はあまり意識してはいない。
が。
うーむ。
どうなのだろうか。
それと
あと
まぁ家で言えば
家族が結婚したりして
ゆっくりと
時間が動いているのを感じた。
親戚やら。
いろんな人の話し方や
表情。
東京での今の俺の生活と言えば
まぁ
いたって簡単で。
仕事に行って帰って眠るか。
本を読むか。
洗濯や掃除をするか
近所の定食屋で
５３０円ぐらい
のギョーザ定食を食べているか
それか
歌を歌って
ビデオを投稿しているか。
そんな感じだ。
ライブはしていない。
箱を借りて
何かをやるだけのエネルギーというのは
かなりのものが必要だと思う。
大体ギターがでかい。
あのでかいギターを持ってうろうろ
中央線をうろうろしなければ
ならないのがきつい。
精神的にもきついし。
３０分のライブに
ノルマを２万円分とか
用意しなければならないので
それもなんか
しんどい。
一生懸命作っていった歌を
誰一人聞いてくれないのもしんどい。
楽屋で
ひとり順番待ちしてるのもしんどい。
よくわからん
２０台前半の
ブッキングマネージャーに
もっとギター練習したほうがいいよね。
チェケラー。
とか言われるのもしんどい。
もっとお客さん呼べないの？
チェケラー。
しんどい。
まぁ
どっちでもいいんだけど
２万払っていってね。
チェケラー。
しんどい。
そんで
一枚も売れなかった
自主制作のＣＤ持ってかえって
あの中央線の端から端まで
満員電車のなか。
ギターすいません
すいません
なりながら
帰らないといけないのしんどい。
もう
しんどい。
次の日朝
から仕事なのもしんどい。
精神的にまったくゆっくり
できないまま
洗濯や掃除もできないまま
次の仕事を向かえると
わー
眠い。
わー眠い。
眠いわー。
という感じになってしんどい。
まぁ
そんな感じで
いまのところ
ライブはもうやめてしまったのだけれど。
というか
都内ではもともとほとんどやっていなかったけど。
まぁそういう感じでだらだら
すごし。
洗濯をこれでもかというぐらい時間をかけてやり
のんびりやり。
そして本を読み。
眠くなったら寝て。
次の日仕事にいくという
そういう感じの
２７歳でごわす。
ああ。
昨日は
具体的になにをやったかというと
松屋で
ビビン丼を食し
その後家の近くのコンビニで
男のモンブラン的な
なんか３５０円ぐらいのケーキなのかな？
デザート食って
パックのオレンジティー飲んで寝た。
２３時ぐらいに寝た。
全部うまかったし
ああ。
うまいな。
と思うと幸せだった。
それから
朝になったのでこれを
書いている。
今日もまぁ
ゆっくり洗濯でもしよう。
ではまた。
