昼。
オノディ宅へ。

広い。

なんと広いのか。
部屋が一個。

洗濯物を干す為だけに使われていた。

ぐあ。

ハヤシライスを
ご馳走になり

カウボーイビバップ
という
アニメを見た。

渋い感じで
面白かった。
オノディありがとう。

DVDを貸してくれるというので
「猟奇的な彼女」と
「カンフーハッスル」

借りた。

カンフーハッスルは
終始わぁわぁなってて
良かった。と思う。

猟奇的は。
これはつまり
ものすごく美人でかわいい女の子が
こう
おてんばでした
というような

でも
かわいいでしょ。
というような

要するにそういうことなのであるが。


怒ると
「ぶっ殺されたい?」
などと言うわけであるが。

でも
まぁ
8頭身で
美しいので。
おおう。
かわいいね。

という
要するにそこに終始する
話だと思う
けれど。

これは。
実際には・・・。
*誤解を恐れずに言えば
切れやすい不細工がいるからこそ
人生は楽しいんだと
思う派なので。

いや。

まぁ
いいや。
石油もなくなりつつあることだし。

寝よう。
そうしよう。

おやすみなさいまし。