おおう。
書けることが
ぐんぐん増える気がする。
その日あったことをそのまま書けるというのが
なんと良いことであるか。
ちょっと大げさか。
で
続きですけど
あれ
ありましたよね。
覚えてますかね。
麦畑フリークの方は
覚えていただけてると思うのですが
MND作戦。
もう
何でもいいから
誰かに振り向いてもらう
作戦。
ありましたよね。
あれ。
確かに
ネット上に出てる通り
送った分
全部落選し続けたのには
間違いないのですが。
誰からも連絡がなかったわけでは
ないのですよ。
それがまぁ
詩を送った日本文学館という
出版社からだったわけなのですよ。
で。
まぁ
今回
賞はとれなかったし。
いますぐ
どうこう
いうわけでは
ないのだけれど。
まぁ
送ってきてくれた詩は
まぁ
まずまず。だったと。
で
今度
いろんな人から詩を集めて
詩のオムニバスというか
そういたものを
作りたいのだけど。
そして
もちろんコレには審査があるのだけど
是非そっちに
詩を送ってみないか。
と
言われたわけですよ。
ああ
そうですか。
となって。
で
まぁ。
詩
一遍ぐらいなら
いつでも書けるわ!
なめんな。
ということで
すぐ
その条件に当てはまる
*何行までとか
いろいろ条件があったんですよ。
詩書いて送ったんですよ。
で。
まぁそれは
一応審査は通ったらしく。
多分いつか
本になって
出るのだと思われるのですよ。
で
まぁそれは
良いとして
で。
自費出版に
なるのだけど
流通などを
こう
サポートすることは
出来るのだけど。
どうですかね。
詩集
書いてみませんかね。
ということになったのですよ。
で。
ああ。
貧乏人で
ましてや
引っ越したばっかり
で金が全然ないし。
*話もらったの3月中旬頃。
ちょっと
迷ったのだけども。
まぁ
いいやと。
出すか。
と
詩集。
ローンで。
ローンで詩集を出す。
なかなか
ロックな響きやんけ。
と。
思ったので
話を承諾したんですな。
で
今に至ると。
ローンが始まるのが
9月からで
1万とちょっとずつ
ものすごい長い期間をかけて
払うことになるのだそうな。
だそうな
て
自分のことだけど。
でね。
あれなんですよ。
もし9月の時点で
一気に半分ぐらい
払えたらね。
利息がものすごく少なくて良い
というのがあってね。
だからこそ
というか
今
金貯めてるわけですよ。
出来るだけ
頭金というか
最初沢山払った方が
得なんですよ。
とにかく。
全部ローンにしてしまうより。
そっちの方が。
で
まぁ
ナニワ金融道も
読みたくなるよね。
こうなってくると。
そんで
こう
表現したいという
欲求や
表現することで
あわよくば
飯を食っていこうと
した時には
やっぱり
そこにも
金が必要なんか
と
思えば思うほど
経済の勉強もしたくなるよね。
ということでね。
ということなんですよ。
とにかく。
ではい。
で
詩。
書いたり
書いたり
消したり。
家で
やりながらね。
ノルウェイの森読んだりしながら
ね。
マッコと
音源の話やら
今後の展開打ち合わせしたり
しながらね。
バイトを
今まで以上に
やりつつ
経済の本を読んだりしてるんですよ。
で
日記に書けること
ノルウェイのとこだけ。
これでは苦しくなるよね。
つじつまが
合わなくなるもの。
うむ。
よし。
しかし
これで
何書いてもつじつま合うぞ。
と。
おもったりしたのでした。
だけど
まぁ。
バンドも
ポシャるかもしれないし。
詩集つっても
金払ってるのこっちだし。
あまり
ガンガン言うのも
どうかなと。
コレを読んでくださってる方や
自分自身を
ぬか喜びさせることに
なるんではないかなと
変な期待をさせてしまってね。
だもんで
止めてたわけです。
なもんで
それほど
期待せずに
今までどおり
ああ、
また
麦畑がアホなことやってるなぁ
と
そのような感じで
見に来ていただけると
ありがたいです。
では眠ります。
おやすみなさい。
書けることが
ぐんぐん増える気がする。
その日あったことをそのまま書けるというのが
なんと良いことであるか。
ちょっと大げさか。
で
続きですけど
あれ
ありましたよね。
覚えてますかね。
麦畑フリークの方は
覚えていただけてると思うのですが
MND作戦。
もう
何でもいいから
誰かに振り向いてもらう
作戦。
ありましたよね。
あれ。
確かに
ネット上に出てる通り
送った分
全部落選し続けたのには
間違いないのですが。
誰からも連絡がなかったわけでは
ないのですよ。
それがまぁ
詩を送った日本文学館という
出版社からだったわけなのですよ。
で。
まぁ
今回
賞はとれなかったし。
いますぐ
どうこう
いうわけでは
ないのだけれど。
まぁ
送ってきてくれた詩は
まぁ
まずまず。だったと。
で
今度
いろんな人から詩を集めて
詩のオムニバスというか
そういたものを
作りたいのだけど。
そして
もちろんコレには審査があるのだけど
是非そっちに
詩を送ってみないか。
と
言われたわけですよ。
ああ
そうですか。
となって。
で
まぁ。
詩
一遍ぐらいなら
いつでも書けるわ!
なめんな。
ということで
すぐ
その条件に当てはまる
*何行までとか
いろいろ条件があったんですよ。
詩書いて送ったんですよ。
で。
まぁそれは
一応審査は通ったらしく。
多分いつか
本になって
出るのだと思われるのですよ。
で
まぁそれは
良いとして
で。
自費出版に
なるのだけど
流通などを
こう
サポートすることは
出来るのだけど。
どうですかね。
詩集
書いてみませんかね。
ということになったのですよ。
で。
ああ。
貧乏人で
ましてや
引っ越したばっかり
で金が全然ないし。
*話もらったの3月中旬頃。
ちょっと
迷ったのだけども。
まぁ
いいやと。
出すか。
と
詩集。
ローンで。
ローンで詩集を出す。
なかなか
ロックな響きやんけ。
と。
思ったので
話を承諾したんですな。
で
今に至ると。
ローンが始まるのが
9月からで
1万とちょっとずつ
ものすごい長い期間をかけて
払うことになるのだそうな。
だそうな
て
自分のことだけど。
でね。
あれなんですよ。
もし9月の時点で
一気に半分ぐらい
払えたらね。
利息がものすごく少なくて良い
というのがあってね。
だからこそ
というか
今
金貯めてるわけですよ。
出来るだけ
頭金というか
最初沢山払った方が
得なんですよ。
とにかく。
全部ローンにしてしまうより。
そっちの方が。
で
まぁ
ナニワ金融道も
読みたくなるよね。
こうなってくると。
そんで
こう
表現したいという
欲求や
表現することで
あわよくば
飯を食っていこうと
した時には
やっぱり
そこにも
金が必要なんか
と
思えば思うほど
経済の勉強もしたくなるよね。
ということでね。
ということなんですよ。
とにかく。
ではい。
で
詩。
書いたり
書いたり
消したり。
家で
やりながらね。
ノルウェイの森読んだりしながら
ね。
マッコと
音源の話やら
今後の展開打ち合わせしたり
しながらね。
バイトを
今まで以上に
やりつつ
経済の本を読んだりしてるんですよ。
で
日記に書けること
ノルウェイのとこだけ。
これでは苦しくなるよね。
つじつまが
合わなくなるもの。
うむ。
よし。
しかし
これで
何書いてもつじつま合うぞ。
と。
おもったりしたのでした。
だけど
まぁ。
バンドも
ポシャるかもしれないし。
詩集つっても
金払ってるのこっちだし。
あまり
ガンガン言うのも
どうかなと。
コレを読んでくださってる方や
自分自身を
ぬか喜びさせることに
なるんではないかなと
変な期待をさせてしまってね。
だもんで
止めてたわけです。
なもんで
それほど
期待せずに
今までどおり
ああ、
また
麦畑がアホなことやってるなぁ
と
そのような感じで
見に来ていただけると
ありがたいです。
では眠ります。
おやすみなさい。