ひとつも明確ではないことに気づいた
麦畑飛魚
25歳。

うーむ。
難しいね。
難しい。

確かに
ほら
まぁ
超金持ちになって
もう世界中の
女と言う女をひざまずかせ
おらぁ
ぼけぇ
有名になったったぞー
こらぁ
文句あんのかい!!!

山の上で叫び
それに反応して襲ってきた
筋骨隆々の男達を見事になぎ倒し
姫を助け、

まぁ
あとは
気分次第で
ヘリから金をばらまくとか
そういうのも

考えつかないわけではないけども。

うむぅ。
俺。
楽しいですよ。

歌う。
楽しい。

それがもう100パーセントですよ。
なにかしら
いまんとこ。
それが
まぁ
確かに若気の至りというか
この気持ちが
要は
そのうち変化していく
ものであろう
ことは
わかっているつもりだけれども。

今は
100の
答えですよ。
それを
じゃあ
何万枚売れたら
どう
とか
こうなったらこうなって
年収がなんぼ

こういう
暮らしが出来る
とか
出来ないとか。
それは
どうかね。
いかがなもんかね。
とか
で。

まぁざっくりとしたものとしては
あっていいのだろうけど。

そのために。
今日はあるのだろうか。
とか
少し考えると
やや
凹む。

やはり
今日は今日の為だと
言い切りたいなぁ。
そんで
延長線に
あったらあったでよし。
なかったら
なかったで
まぁ残念だけどしょうがないね。
という
ぐらいでおれんもんかな。


考えたけども。
それも
また
難しいのだろうね。
きっと

例えば知ってるヤツが有名になったら
超焦るとか
そういうん
はぜったいあると思うし。

まぁそれだけじゃなくても
中年になったら
腹も出てくるかも知らんし
はげるかも知らんし
世間的に見ても
「まだあいつやってんの?」
みたいな空気はあるだろうし

でも歌
うたってたいだろうし。

というか

今100パーセントの楽しさを
これを
もう
これとして
歌う。
楽しい。
もう
コレをコレとして。
やっていきたい。

ただそれだけでは
ダメなんかな。
と。
考えたけど。

ううん。
ダメでしょうな。
企業の人から見れば。
アノ人らは
稼がないと
会社がつぶれてしまうから
やっぱり
どうやってでも
売れるように
しないと
いけないわけであって
それは
やはり。
アノ手この手を尽くすよね。
コレは悪いことでもなんでもないと思うし。
ライオンがシマウマ追いかけるようなもんで。

とにかく
認められたいんでしょうな
俺は。
俺。

今日のライブはとても楽しかった。
対バンもかっこよくて
よかった。

セットリスト

1 風航路
2 喜ばしいこと
3 朝のニュース
4 黒ボールペンで花を描く
5 頭ガランガラン
6 ワインと300円
7 アメ車と柳
8 三日月の夜に会いましょう

以上

眠ります。
おやすみなさい。