シガテラを
読みましたよ。

最初から最後まで。
飛び飛びでは読んでたけども、
全部読めていなかったので。

面白かったな。
やはりダークな表現もあったけども。

あれは
まぁ
リアリティで
しょうがないか。

しかし
あれですな
まったくもって
正味な話
あの
あれ
あるじゃないですか

あの
人生
って

何ですかね。

実際。
いやいや
だるいことが
いっぱいあるじゃないですか
だるい
っていうかね。

こう
ガンガンお金も減るしね。
そしたら
バイトでしょ。

こらー
あれですよ。
僕なんてね

まだ
丈夫だからあれですけどね。
だんだん
体力的にも
こう
しんどくなってきたら
これ
どうするのかね。

8時間立っていればまぁ
まず
8割方オッケーだとしても
その
立つのも
しんどくなってきたら
どうすればよいのかね。

いや
いや、
わかるよ。
それは
わかるけども。

いつかはね。
俺だってこの想像力の方で
勝負したいよ。
そら
でも
人生何が
何なのか分からないでしょ。
そこへ来て

ね。
まぁ
どうでも
そら
わからないけども。

あああああ、
つまり
俺が言いたいのは
こうですよ。
今老人に優しくしておかないと
えらいことですよ。

だって
そら
考えたらわかるけども

老人になるか
死ぬかしか
ないわけだからね。

これで
どうだろうね。

老人の自分を
想像するわけですよ。

こう
リアルに。

どうだろうね。
今が
最高というのは
それは
どうだろうね。

老人論を
無視した
哲学かね。

いや
いや
そうじゃないよ。

そうか。

ねるか。
寝ます。

おやすみなさい。