げんこつ山のねんどでライブでした。

楽しかった。

いろいろと
話をしたり。

コシさんへの
誕生日プレゼントは
町田康の小説にした。

ライブ終わった後、
コシさんのケーキと一緒に
おしおさんのケーキも出てきて
誕生日を祝われていた。

おめでとう。

セットリスト
１　パズル
２　風航路
３　夜の階段
４　海の向こうに
５　ニャオニャオ三匹
６　黒ボールペンで花を描く
７　たいまつ
８　頭ガランガラン

以上

ではではまた。

雨ばっかりだ。
凹んでしまう。

洗濯物がなかなか乾かない。

10月31日はライブです。
よろしくお願いします。

最近読んだ本
「慟哭」貫井徳郎

面白かった。

ではではまた。

少し腹痛。

とりあえず、
スマートフォンがとても欲しい。

なんか使って
みたい。

ではまた。

風呂の
湯を沸かす機器が壊れる。

ガス屋が来る。
日曜に新しい物に取り替えてくれるらしい。

一応使えるので
数日我慢して下さいとのこと。

今日は
なんだか
寒かったな。

ではおやすみなさいまし。

体調優れず。

早めに眠った。

おしおさんの誕生日だったため祝った。

ケーキを食べた。

今日も休み。

昨日一日ゆっくりしてたのもあって、
今日は完全に平熱に戻った。
まあ、また上がるとあれなので
今日も家でごろごろ。

洗濯をしたり。
焼きうどんを作ってたべたり。

ああ。
来年
30かー。

すごいな。
なんか。

同級生で美しかった人とかほぼ全員結婚してるだろうな。
結婚してそして離婚してるかもな。
まあ、あまり関係ないことだけれど。

東京はいろんな人と会えて面白いな。
新宿駅は相変わらず訳がわからないな。

風邪をひいたり
お腹イタタタになったり
しながらもまあ
どうにか
こうにか
やってきましたよと。

あー。
まあいいや。

明日仕事だ。
風呂入って寝るとしよう。

おやすみなさいまし。

昨日熱が高かったため
今日は仕事を休んだ。

家でじっとしてた。

昼ぐらいに起きて
やることも
なかったため
本を読んだ。

「幻夜」東野圭吾

おもしろかった。

しかし
これが
あの白夜行の
続きといわれたら
なんか
凹む。

白夜行が最高に
おもしろいだけに
なんか凹む。

こう
ドラゴンボール
フリーザ倒すぐらいで
終わっとけばよかったのに
そのあと
いろいろあって
未来では大変なことになってます
とかで
トランクスきたり
いろいろあって
あのあたりとか
から
かなり無理やりになってきたようなきがする
というか。

全然違う話とすれば
よかったと思う。

なぜかというと
まず。
白夜行の
雪穂は
幼い頃の記憶を
どっか暗い場所に
封印しているが
故の
エネルギーというか
神がかった芝居が
とれて、
それゆえに
男がだまされたり
するのだな。
と合点がいった。
つまりただ美人なだけではなく
あの得体の知れない暗さが
あってこそ
危ない橋も
ぎりぎり落っこちずに
渡ってこれたのだなと思った。
あとパートナーも
その暗さの理由を知っている
ただ一人の人だったからこそ
信頼し、お互いに協力できたのだろうな。
と。

しかし
幻夜の
美冬は
やりすぎだ。

なにもかもやりすぎ。
曽我さん一家が
むごすぎる。

白夜行にあった
やむを得ない
暗さと
二人だけの秘密。

それが
ない。

あの手この手で
のし上がって行く
悪いやつ。の話。
だと思った。

刑事の
加藤が誰にも
相談せずに
捜査を進めたもんだから
最後
ああーー！！！
という結末になって

結局
美冬には別になにも
起こらず
終わった。

最後らへんで
もういい加減逮捕されろ！
この！！
曽我さんの奥さんと
娘さん今でも心のどっかで
旦那さんの帰り
待ってるぞ
くそが！！

と思ったけど。
もう
最終的に
なんも解決しないまま
終わった。

うーむ。。。
とにかく
俺は曽我さん一家が
一番意味もなく
被害を受けてると思う。

そのへん考えたら
第三部は
曽我さんの娘さんが
主人公で
美冬を追い詰める話にしないと
割が合わない気がする。

まぁ
そういう感じです。

風邪がぶり返すとまずいので
寝ます。

おやすみなさいまし。

朝熱を計ったら、
39．3度であった。

とりあえず
病院行って
熱冷ましもらって飲んだ。

寒気が治まったので
研修に行く。

しかしその会場で
また熱が上がる。

早退させてもらった。

はやめに
眠るとしよう。

仕事から
帰って熱を計ったら
38度であった。

パブロンを
飲んで寝た。