麦畑飛魚の日記

麦畑飛魚(むぎばたけとびうお)の日記です。

2007年11月

ぐるる。

うーむ。
バイトでしたよ。
バイト
派遣と。

そして
眠る。

今日は7時間半皿を
洗い続けたぜ。

べいべー。

今日は7時間半。
皿を洗いつづけたぜ。
べいべー。

あまりに
皿がくるもんだから
休憩がなくなっちまったぜ。
べいべー。

ぐーむ。
眠い。

寝ます。
おやすみなさい。

わー。

わーっと
うたってきましたよ。

うむ。
ああいう
がっしり
黒塗りライブハウスは
久しぶりだったな。

パパビートは
でかい
カフェバーといった感じなので。

いやぁ
でも
いつもと違う緊張感で
よかった。
楽しかった。

周りに知った人が
わーっといたしね。
というか

パパビートと同じビルだしね。
実際。

でした。

セットリスト

1 風航路
2 黒ボールペンで花を描く
3 三日月の夜に会いましょう
4 ユッタリユタリ
5 淡々
6 初夏の風
7 頭ガランガラン

以上

きてくださった
よねっぴさんどうも
ありがとうです。

あと
来月の飛魚ナイトと
下北沢が
終わったら
年内の
飛魚イベントは
全部終了でございます。

というか年内というか
来年は
ちょっと
どうなるか
わからんけども。

とりあえず。
当面の目標としては
1日
8時間
どっぷり働ける仕事を探したいですな。

でないと
こっちで
5時間やって
また
向こうで4時間やって。

で今日の合計は9時間でした。
というやり方は
精神と
健康を
完全に蝕んでいくことが
なんとなくわかりかけているから。

そこを
なんとかしたい。

で。
なんとなく。
体勢が整ったら。
毎日ちょっとづつでも
何かしらの作品を
作ったり
まぁ
本読んだり。

というか
自分の能力と向き合う時間を
作りたいですね。


どういった形で
発表になるか
については。
うーむ。
それは
全然分からないけども。

まぁ
例えば詩集は
一個あるね。


だもんで。

まぁ
じびりじびりやってゆきますよ。
と。
どのみち。
どのみち。
作ったり
発表したり
することが
好きなんだから。

歩みは遅くとも
まぁ
結局は
人生において楽しいことをやろうか

なったら
そこに
やっぱり
戻ってくるわけだから。

なにかしら。
生きていけるだけの給料を稼いで。
その先で。
まぁ
なんとか
人に喜んでもらえるような。
というか。
まぁ
そうね。
楽しんでもらえるような
何かが
出来たら
うれしいことですね。
うむむ。

とりあえず。
タウンワーク読みながら。
コーヒー飲みながら。
次のライブ。
それの準備もしながら。
どうにか
こうにか。

やってゆきます。

はい。
寝ます。
おやすみなさい。

ぐああ。

というわけで。
朝。夜。
やってきましたよ。

今日は品川でしたよ。
と。
というわけでごわす。

なんだかんだで
明日ライブです。

詳細は
日:11月29日
場所:八王子マッチボックス
cross the line vol.2
時間:オープン17:30/スタート18:00
*麦畑飛魚の出演は19:00〜
料金:チケット:adv.\1000-
出演:okapi、縁側、JEEP HASHIMOTO、小唄、久保田勝美、麦畑飛魚

わーっとやって。
それで。

楽しみたいですな。
では
眠ります。

おやすみなさいまし。

いろいろな考え。

例えばこういうのはどうだろうか。

えー。
と。
じゃあ
こうしよう。
タイトルはまぁ
「小窓の外」
でもなんでもいいや。

ある一人の少年が
まぁ。
ある日突然。

ものすごいことに気づきました。
と。
しようか。

でそれは
ほとんどの人が
人生において
何かしらのタイミング唱えてしまっている
ある呪文を
これから一生
唱えなければ
その人には
ある一つの
小さな家が与えられ
今後
どのような
ことが
起こっても
あっても。
特に不自由のない生活を
安心して安らかに
暮らすことが出来るんだとしようか。

たとえこの世界が地獄の業火で
燃え盛り

逃げ惑う人の阿鼻叫喚

死。
狂い。
迷い。
悲しみ。
憎んで。
殺したくなったり
逆に
殺されたり。
レイプ
盗み。
まぁ
あらゆる犯罪や
いじめや。

どんどん加速し。
もう本当に
救いようのない状態になったときにも。

その
ちいさな家のちいさな窓
そっから
そっから外を眺めてるぶんには。
ずーっと
柔らかで
冬のコタツのような。
枕のような。
台所のごはんのような
ものに
包まれたままでいられるとしようか。

で。
どうだろうか。
その呪文を
胸の中で唱えたら。

一気に
その柔らかな
コタツや
布団や
台所の作り置きの
コロッケや。
そんなもの。

全部が
幻と
消えてしまうとしようか。

そしたら。
結局は
また
恨んだり
憎んだり。
もう
なにもかも
嫌になったり
殺したくなったり
逆に殺されたり
する世界に。

行ってしまうんだとしようか。
だもんで

少年は。
まぁ
分かってはいるんだけど。

出来るだけ見ないように
するというか。
まぁ
見てみぬふりというか。

なんかのタイミングで
思わず
その呪文を
口にしてしまわないように。
気をつけながら

それでいて
まぁ
それなりに
日々をすごしていたとしようか。


ある日。
まぁ
そこには
いろんな事情があって。

好きな人というか。
大事にしなければ
ならないものや人が。

少年の前に現れて。
そんで
その人が。
業火の世界で
バンバン悲しさや
裏切りや
死や。
どうでもいいような
人の悪口や。

そんなものを
全部受け止めながら
でもやりたいことが
あるからといって。

その呪文を唱えて。
枕や
コタツや
あったかいストーブや
その上のやかんや
そのやかんで作ったスープや
そんなもののない世界で
暮らし始めたと
しようか。
もう。
ボロボロに泣きながらでも。
暮らし始めたとしようか。

ボロボロに泣きながら。

そんで。

どうだったら。
正義。
とか
いえるんだろうか。

人を恨む気持ちや
嫉妬や。
悲しさや
絶望や
それに伴う自己嫌悪をかかえて
その人は
結局は人を殺してしまうかもしれないし
または
自分で命をたってしまうかもしれない。

そんなとき。
どんな方法で。
正しさを
証明することができるだろうか。

誰かのことを
「かわいそう」

思ったがために。
この世界から
消えて
窓の外の世界に行ってしまった
彼女。

少年は
すぐにでも
彼女の後を追いかけるべきだったのだろうか。

そして
彼女のことさえも
忘れてしまうことが
正義だといえるだろうか。

などと。

まぁ
戦争に
思いをはせたりはせなかったり

その他のことだったり。
いろいろ
で。
このお話を作りましたよ。

はい
眠ります。

ちゃんと
エロサイトみてから
眠ります。

ちゃんと金持ちにもなりたいし
ちゃんと
女の子にももてたいので
大丈夫だと思います。

おやすみなさい。

ざざざ。

よし。
とりあえず。

寝よう。
もうそれだけで。
寝よう。

今日も皿を洗いまくったけども。
まぁ
それはそれとして。

寝よう。
とにかく。

寝ます。

おやすみなさい。

ぐう。

昨日の夜
もはや日記を書いて眠るだけ
となった
22時半ごろ。

ふと
南風亭こま氏の
誕生日を祝うことに決めた。


昭島まで行って
連絡

文庫と
コンビニのケーキだけ
渡して。

「おう。
誕生日おめでとう。」
つって
最終でまた
八王子帰ろうかな。


思ってたら
なんか
だったらもう
せっかくだから
ということで
飲んだ。

朝になった。
うーむ。

いや
しかし
ありがたいことだ。

そんな夜中に
いきなり
安いチーズケーキと
谷崎潤一郎持って
やってくるような人間は
普通
誰だって
相手にしたくない。
が。

事実
朝まで飲んで
しゃべりたおした。

うむ。
ありがとうよ。
感謝しております。

帰宅。

少し眠る。
弁当屋。
帰宅。
少し眠る。
韓国料理屋。
帰宅。
少し眠ったら明日また
弁当屋。
そんでその後すし屋。

寝ます。
おやすみなさい。

とのとのとの。

おお。
新しい。

とのとのとの。

体重20Kg以下の少年の歩く時に出る音。

まぁ
それは
いいとして。

今日は
岡山で路上音楽をやってた関係で知り合った
ゆうかさんが
東京に遊びに来ているというので

久しぶりに会いましたな。
うーむ。

やや懐かしい。

岡山。
という
場所があって。
それが
こう
おもしろい場所ですな。
実際。

広島21年
岡山2年
東京3年という感じなのだけど。

音楽や
その他何かしら
表現することを
完全に封印していた
暗黒時代と
それの
開放が詰まった2年という感じですな。
うむ。


その時に
出会ったいろんな人たちが
いろいろ
支えになってくれたり

まぁ
出発し
今があると
いう言い方も出来る街ですね。

まぁ
でも
それが「あり」なら
広島の中学校で
女子にもてなかった時点

出発している旅ともいえるし。

もっといえば
2年と3ヶ月で
母親を亡くしたところから
出発してる旅ともいえるし。

まぁ
生まれたときから
旅人ということも
いえるので
これは
まぁ
結局は問題にならないか。
つまりは。

まぁ
どちらにせよ。
その大事な土地
岡山生活。
において
不人気極まりない
麦畑飛魚ライブを
*その時はまだバタコ名義
お金を払ってちゃんと
見に来て下さった。
ありがたい方の
一人でございます。

会って。
話。

まぁ
いろいろと。

この
サラダがうまいね。
とか
その辺の会話を
しつつ。

M1の3回戦だったかな?
を見に行くというので
京王まで見送った。

というような
感じの一日でしたね。
はい。

眠ります。
おやすみなさい。

ぐーぐー寝ていた。

午前弁当屋。


府中の韓国料理店において
皿洗い。

わーっと
皿がくるので
それを洗う。

帰宅。
眠る。

今。
朝でございます。
これからまた
弁当屋でございます。

いってきます。
ではまた。

まぁそんなわけで。

俺は。
とにかく俺は地味に。
生活するで
ございます。

本を読んだり
ゴロゴロしたりするで
ございます。

今日は高尾の方の
和風のお店で
仕事だったでございます。

地味に。

とにかく
どういうときにも。

地道にやっていきたいなと
思うよ。

とりあえず。

眠ります。
おやすみなさいまし。

寒いね。

寒いっすね。
外は。

家でゴロゴロ
本を読んだり
そんな感じでゴワす。

寝ます。
おやすみなさい。


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麦畑飛魚(むぎばたけとびうお)

文章を書くことと歌をうたうことが好きです。お問い合わせはmugitobi@gmail.comまでお願いします。

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