麦畑飛魚の日記

麦畑飛魚(むぎばたけとびうお)の日記です。

2007年05月

ぐらぐら。

ものすごい雨で。
帰りの電車が止まった。
どうも落雷が
橋本駅構内に落ちたらしく
信号機やら
なんやら動かなくなってしまったのが原因らしい。

JR横浜線。
八王子行き。
町田で折り返し電車になってしまったよ。

ぐぐ。

なんか
白い切符を渡されて。

ものすごく遠回りして帰ってきたよ。

振替輸送。

町田。
新百合ヶ丘。
多摩センター。
立川。
八王子。

ああ。
疲れたな。

それで
家について
じっくりゆっくり
してたら。
明日の勤務メールが
入ってこなかったよ。

電話で確認したら
どうにも
渡す
仕事がないそうで。

ああ困ったな。
と。

思ったりした。
そのうちに
激しい眠気に襲われ
寝た。

ではまたです。

うらら。

麦畑です。
こんばんは。

宮沢賢治の
銀河鉄道の夜を読んでおります。

シグナルとシグナレス
という話が
あり
電信柱と電信柱の恋の話であり。

これがなんか
よかったな。

よかったと思う。

眠ります。
おやすみなさい。

どうもっす。

はい。
麦畑飛魚です。

ライブでした
楽しかったな。

ちょっと
歌ってなかった曲をうたったりしたな。

うむ。

来て下さった
よねっぴさん
ありがとうございました。

セットリスト

1 風航路
2 カポタスト
3 三日月の夜に会いましょう
4 喜ばしいこと
5 ワインと300円
6 朝のニュース
7 黒ボールペンで花を描く

以上

こないだ
友部正人さんの
詩集を買って読んだのですが。

とても
かっこよかったですな。

あれ
詩じゃなくて
歌詞らしいんだけど
つまり
メロディーがついてるらしいんだけど。

ほんと
ちゃんと
詩として
成立してて
読むだけでも
想像力を掻き立てられるような
詩でしたな。

うむ。
よかった。

そんで
今は宮沢賢治を読んでいるのだけど。

いやはや。
あれなんですよ。
楽器って手癖みたいなとこあるではないですか。
なんか。

ハンマリングとか
プリングオフとかは
*コード押さえる方の手で弦を叩いたりはじいたりして音を出す技術
もうアレ
勝手に出る感じだと思うのですよ。

逆に
こう
叩くとか
はじくとか
頭で考えながらやってたら
満足に
歌歌えなくなると
思うのですよ。
おそらく。

だから
こう
練習という
練習でなくても
毎日こう
適当にでも
ギター弾いてないと
なんか
それが
手癖で出なくなって
ハンマリングとか

一生懸命になってしまうのですよ。

これ
あまり良いことではないですな。


なんか
最近ちょっとずつそれを感じ始めていて
なんでそうなったか
というと
今までギター適当にポロポロ弾いてた
時間

最近
もろに本読む時間にあてているからなんですよ。

すげー
友部正人すげー。
とか
思いながら本読んでたり
するわけですよ。

そんで
バイト行ったり。

だからこそ。
これは。

どうしたら
いいのかというと。
睡眠時間を削って
本読みながら
ギターも弾けばいいんですよ。

多分そういうことだと
思う。
今日この頃。

ぐぐ。
まぁそうだね。
というか
その通りだわ。
寝ます。

おやすみなさい。

眠い。

今日も。
朝から
晩まで勤務で
やってきましたよ。

最終電車

ゆられて
帰宅。

しかし
眠いですな。

何はさておき眠い。
さっき
ちょっとした虫が
家の中を飛んでたような気がしたけども。

まぁ
眠いんで寝よう。

寝ます。
おやすみなさい。

おっとと。
明日は
八王子パパビートにて
ライブです。
ケーシナイトです。

よろしくお願いします。

ではでは。

ライブハウス。

バイト後
dugout企画

ライブを見に
八王子RIPS行ってきましたよ。

いつもの
パパビートの上にある
ライブハウスですな。

久しぶりに
バンドのブッキングライブを
全部見たね。

全バンド
それぞれ個性的で。
良かった。

dugoutは
楽しいバンドだった。

ケンジ氏はドラム上手いなぁ
と思った。

しかし
あれ
外に休憩ルームあればいいのにね。

こう
1バンド出たら
30分ぐらい休憩があって。
そこらで談笑。

そんで
また次のバンド。
という風には出来ないものだろうか。

あれ
正直
3時間ほど
立ってるのしんどくないのだろうか
みなさんは。

と思ってしまう。
なんとなく。

いや
せっかくのバンドサウンドなのだから
踊り狂って
一緒に叫びたい気持ちもある
確かにあるが。

それは
ライブが始まって終わるまでの
30分で良い。

その間の転換10分〜15分ほどの間は
どっかに座って
カフェラテでも飲んで
気持ちを落ち着かせたい気分だが。

わー
っとみんな立ってるので。
そういうわけには
いかない。

ぐぬぅ。
おっさん化現象であろうか。
というか
仕事中立ちっ放しなので
娯楽というか
楽しみの場所では
あんまし
立って
なんか
やりたくないというのも
正直あるね。

まぁ。
いいのだけど。

えー
赤川次郎の
「真夜中のための組曲」
という短編集を読み終えた。
ふーむ。
ミステリーってこういう感じかぁ。
と思った。
星新一を
ちょっと思い出した。
でも
アノ人はSFか。

寝ます。
おやすみなさい。

すやすやと。

すやすやと寝てましたよ。
帰ってきたの
18時

今24時で。

ぐーぐー。
と。

うむむ。
うぬぬ。
明日も5時起きなので
眠ります。

おやすみなさい。

隠さず言ってしまう。2。

おおう。
書けることが
ぐんぐん増える気がする。
その日あったことをそのまま書けるというのが
なんと良いことであるか。

ちょっと大げさか。


続きですけど
あれ
ありましたよね。
覚えてますかね。

麦畑フリークの方は
覚えていただけてると思うのですが
MND作戦。

もう
何でもいいから
誰かに振り向いてもらう

作戦。
ありましたよね。

あれ。
確かに
ネット上に出てる通り
送った分
全部落選し続けたのには
間違いないのですが。

誰からも連絡がなかったわけでは
ないのですよ。

それがまぁ
詩を送った日本文学館という
出版社からだったわけなのですよ。

で。
まぁ
今回
賞はとれなかったし。
いますぐ
どうこう
いうわけでは
ないのだけれど。
まぁ
送ってきてくれた詩は

まぁ
まずまず。だったと。


今度
いろんな人から詩を集めて
詩のオムニバスというか
そういたものを
作りたいのだけど。
そして
もちろんコレには審査があるのだけど
是非そっちに
詩を送ってみないか。


言われたわけですよ。
ああ
そうですか。

となって。

まぁ。

一遍ぐらいなら
いつでも書けるわ!
なめんな。
ということで

すぐ
その条件に当てはまる
*何行までとか
いろいろ条件があったんですよ。
詩書いて送ったんですよ。

で。
まぁそれは
一応審査は通ったらしく。

多分いつか
本になって
出るのだと思われるのですよ。


まぁそれは
良いとして
で。

自費出版に
なるのだけど
流通などを
こう
サポートすることは
出来るのだけど。

どうですかね。
詩集
書いてみませんかね。

ということになったのですよ。

で。
ああ。
貧乏人で
ましてや
引っ越したばっかり
で金が全然ないし。
*話もらったの3月中旬頃。

ちょっと
迷ったのだけども。
まぁ
いいやと。
出すか。

詩集。
ローンで。
ローンで詩集を出す。
なかなか
ロックな響きやんけ。
と。
思ったので
話を承諾したんですな。


今に至ると。

ローンが始まるのが
9月からで
1万とちょっとずつ
ものすごい長い期間をかけて
払うことになるのだそうな。

だそうな

自分のことだけど。

でね。
あれなんですよ。
もし9月の時点で
一気に半分ぐらい
払えたらね。
利息がものすごく少なくて良い
というのがあってね。

だからこそ
というか

金貯めてるわけですよ。
出来るだけ
頭金というか
最初沢山払った方が
得なんですよ。
とにかく。
全部ローンにしてしまうより。
そっちの方が。


まぁ
ナニワ金融道も
読みたくなるよね。
こうなってくると。

そんで
こう
表現したいという
欲求や
表現することで
あわよくば
飯を食っていこうと

した時には
やっぱり
そこにも
金が必要なんか

思えば思うほど
経済の勉強もしたくなるよね。

ということでね。
ということなんですよ。

とにかく。

ではい。

詩。
書いたり
書いたり
消したり。
家で
やりながらね。

ノルウェイの森読んだりしながら
ね。

マッコと
音源の話やら
今後の展開打ち合わせしたり
しながらね。

バイトを
今まで以上に
やりつつ
経済の本を読んだりしてるんですよ。


日記に書けること
ノルウェイのとこだけ。

これでは苦しくなるよね。
つじつまが
合わなくなるもの。

うむ。

よし。
しかし

これで
何書いてもつじつま合うぞ。
と。
おもったりしたのでした。

だけど
まぁ。
バンドも
ポシャるかもしれないし。

詩集つっても
金払ってるのこっちだし。

あまり
ガンガン言うのも
どうかなと。

コレを読んでくださってる方や
自分自身を
ぬか喜びさせることに
なるんではないかなと
変な期待をさせてしまってね。

だもんで
止めてたわけです。
なもんで

それほど
期待せずに
今までどおり

ああ、
また
麦畑がアホなことやってるなぁ


そのような感じで
見に来ていただけると
ありがたいです。

では眠ります。
おやすみなさい。

隠さず言ってしまう。

ああ。
隠さず言ってしまうということは
なんと
気持ちのいいことか。


この前の日記を書いて思ったので
あと二つ。

俺の中で
黙っていたことを。

一つは
また
バンドというか
二人組みの何かを
結成するかもしれないということ。

もう一つは
来年あたりに
自費出版(文庫サイズ)で
詩集を
発売するであろうということ。

である。

ええ。

はい。
そういうわけなのです。


まず一個目のバンドは
ですね。
まだ
名前すら
ないのですが。

一応鍵盤弾けるマッコ氏(男)
という人間と警備してる
時に出会いまして。


音楽やりたいみたいな話になって。

やってるよ。
というような感じになって。

ライブ来てもらったりしてたら
まぁ
一緒に何かやろうよ
という話になって。

そんで
まず音源をですね。
作ろうということになったのですよ。


こっちは2曲ほど
家で
仮録音
したものを渡して。
したら
数日後に
その曲のリズムパターンを
パソコンで作ってきてくれて

それを
MTRのトラックに入れた後
スタジオ行って
ギターと
歌を入れて。

後は編曲というか
いろいろ
ストリングスとか
入れてくれるらしく。
まぁ
それは
出来上がりが楽しみなのですが。


まぁ。
ライブでもこう
演奏とか一緒にちょっとずつ
やっていこうか
という話にもなってきて。

次のライブ
*飛魚ナイトでも
一曲一緒に演奏することになってたりで。

まぁ
そういったことで。

地味に進んでいたわけです。
水面下で。
まぁ
だけど
今までと違って人とやることなんで
いつ
ポシャッてしまうか
わからないので
中途半端はやめようということで
今まで口にしませんでしたけど。

これからも
その活動に時間をとられる
ことが多くなりそうなので
今日は
ええと。
寝てました。
というような
日記になるぐらいなら。

マッコ氏とスタジオ入ってきた

書けるように
言っておいたほうが良いかなと
思い。
書くことにしたりでしたよ。


で次ですが
長くなったので
続きに書きます。

最近。

最近
ちょっとずつ。
書くもの書かないものを
考えるように
なってきていて。

そうしていくうちに。
これは
いいのか
これは
ダメなのか。

考えていくうちに。

ドンドン
ドツボにはまり。

書いたり消したりが
多くなり。
身動きできなくなってきていた
感があるけども。

まぁ。
そういうもんか。


その中の一個を
言うと
今日は
「ビジネス理論一夜漬け講座」渋井真帆
という本を読みましたな。

こないだは
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」山田真哉
を読んだし
その前は
「自分の会社を作るということ」経沢香保子
を読みましたな。

そんで
青木雄二もまた読んで。

ほむほむ。
なるほど。
とね。

思っていたわけですよ。

コレを隠していたから
そら
書くことないわな。
と。

大体バイトもしてて。
そのほかに出来た
2、3時間を本読んだりして
過ごしてから寝ているのに。

ああ。
この本は
金のことに
かかわるから
なにかしら
こう
イメージダウンというか
そういうものに
なるだろうから

常にノルウェイの森とか
そういうのに
興味がある
風な感じしておこう。

という
風にしてたら
無理が
生じるわけですな。
なるほど。

あー。

でも
あれなんですよ。
別にじゃあすぐ会社起こすんか。
つったらそういうわけでは
ないんですよ。


エネルギーのある人って
すごく興味があるんですね。
それは
男でも女でも。


会社起こすつったら
大変じゃないですか。

それまでの貯金もいるし
それが
一瞬でパーになる可能性もあるし
従業員雇うんなら
自分の人生以外に
その人分の責任を負う
ことになるし。

そんで
最近は
経済のことを
少し知りたいと思ったのと
エネルギーのある
人の話を聞いてみたいと
思ったので
この辺の本を買って読んでみたのですな。

だって
いないからね。
俺の周りに
俺の年ぐらいで
社長やってる人。
もしくは
社長目指してるひと。

ラーメン屋でも
いいし。
流行のIT関係でも
いいから
なんか
そいつがどんな生活してて。
どんぐらい。
周りのことに興味なくて。
何に興味があるのか。
例えば
経済の本は毎日のように読んでいるけど
*あとダウ平均を毎日チェックとか
音楽は北島サブちゃんしか
聞いたことがないとか。

「最近のやつはよくわかんなくって」
とか
言ってほしいわけですよ。

そしたら。
俺も
ああああ。
俺も帰って
詩書こう。

思えるわ。
なんか。

*これは決して人が頑張ってるとこ
見ないと
自分も頑張れないと言っているのではなくて。
俺も全然自分のタイミングで
書こうと思ったら、そら書くけども。

そういうのないですかね。

なんで
そういう本買って読んでるわけです。

はい。
しかし。
27、8で
企業て
大変だろうなぁ。

思いますよ。

こちとら
ロックンローラーだけに
恥ずかしいこととか
怖いこととか
何もないわいぼけぇ。
というのも
まぁ。
ちょっとは
考えるけども。

いや。
起業は無理。
だって
大変そうだし
借金残るもん。
とか
そこは
すごく現実的ですよ。
大体俺
頭悪いし。

そこは
ロックを盾に取り。

まぁ
いいや。
俺の生活の一部を
公開しました。

なんとなく
分かっていただけたら幸いです。

では眠ります
おやすみなさい。

眠い。

がらら
がらら。

時折。
考えても見なかったこと。

ザシンザシン
の哲学。

ゴリゴリゴリ
ゴリゴリゴリ。

ザブーン。
と入って。
バシャッと出る。

ありきたり。
だが
鮮明に写る

赤い空バックに。

眠いですな。
洗濯を干したり。
そのようなことをしておりました。

洗濯。
を干したり。

好きですな。

では眠ります
おやすみなさい。
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麦畑飛魚(むぎばたけとびうお)

文章を書くことと歌をうたうことが好きです。お問い合わせはmugitobi@gmail.comまでお願いします。

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