窮屈であることも
アレなのですよ。
まぁ
それは当然として。
何かに急かされる
思い。
があったり
なかったり。
しつつ。
ぼんやり
しつつ。
秋。
季節は
秋ですな。
冬の前ですな。
キリギリスは
こっからでも
食料貯めにいけば
間に合ったはず。
しかし
弾くね。
バイオリン。
一切備えんね。
うーん。
どうなのか。
あれも
すぐわかるけど
条件が
一緒じゃないんですよ。
キリギリスの中にね。
ちょっと
冬になると
飯なくなるから
バイオリンの時間減らそうと思うわ。
という
ヤツがいたんならね。
そら
いや
そうかもしらんね。
逆に。
アリの中に。
俺、バイオリン弾きたくてしょうがないわぁ。
てなったんならね。
でしょ。
だったら
サラリーマンが絶対ということに
なるでしょ。
だったら
歌とかは別にいらんわ。
ということになるでしょ。
ここで
出てくるのが
いやいや
アノ話は
そんな深いとこじゃなくて
もっと
コツコツ努力しなさいよ。
と
楽しいことばっかじゃ死ぬぜ(中村一義風)
ということが
言いたかっただけであって
その比喩として
アリとかキリギリスが
適当であっただけであって。
ね。
いや
まぁ、
じゃあそれは正論ですよ。
そこから、
じゃあ
どうすんか?!
っていう話には
ね。
(行かないってことでしょ)
いやちょっと待ちたまえ
君
君の弁論はさっきから
キリギリスをフォローしたくてしょうがない
という風に聞こえるが
いかがかな?
キリギリス=フリーター
となぞらえて
フリーターである
自分の立場を少しでも
良く見せようとしているように
聞こえるのだが
それは
ワタシの
勘違いかね?
いやいや。
そうじゃないんだって。
簡単な話をしているんだ。
最後に
キリギリスが死んでしまうとこは
やっぱりよくないとして
ね。
全滅はないでしょ。
つまり
細々と
生き残るキリギリスもいるっていう話なんだ。
つまり
ね。
バイオリンを捨てないまま
細々と生き残ったキリギリスがいたとしたらね。
そんで
アリのほうに
バイオリンという選択権がはじめからないとしたらね。
この話には
矛盾が生じるんだと思う。
もっと言えば、
働くことが
楽しくて楽しくてしょうがない
アリばかりならそら
いいけど
あー、
キリギリス君今日も楽しそうだなぁ。
俺、
働くのいやだなぁ。
俺、
どっからどう見ても
100パーセントアリだけど
俺、
アリで
どうしようもないけど
一度でいいから
バイオリンが
弾いてみたいなぁ。
俺、
無理なのかぁ。
俺、
やっぱり
アリだから
むりなのかなぁ。
ね。
俺だから。
それが俺だから
言ってんの。
はい。
おしまい。
A「屁理屈にしかすぎん」
B「へ?結局お金なくてどうやって行きてくの?」
C「いやだからアリをね、バカにするような物言いは絶対止めた方がいいと思う」
D「いい女がいれば良いんじゃね。
そんでこの話にはそれが出てきてないんで、ちっとも面白くないね」
いや、
いやだからぁ。
本日の
俺会議より。
アレなのですよ。
まぁ
それは当然として。
何かに急かされる
思い。
があったり
なかったり。
しつつ。
ぼんやり
しつつ。
秋。
季節は
秋ですな。
冬の前ですな。
キリギリスは
こっからでも
食料貯めにいけば
間に合ったはず。
しかし
弾くね。
バイオリン。
一切備えんね。
うーん。
どうなのか。
あれも
すぐわかるけど
条件が
一緒じゃないんですよ。
キリギリスの中にね。
ちょっと
冬になると
飯なくなるから
バイオリンの時間減らそうと思うわ。
という
ヤツがいたんならね。
そら
いや
そうかもしらんね。
逆に。
アリの中に。
俺、バイオリン弾きたくてしょうがないわぁ。
てなったんならね。
でしょ。
だったら
サラリーマンが絶対ということに
なるでしょ。
だったら
歌とかは別にいらんわ。
ということになるでしょ。
ここで
出てくるのが
いやいや
アノ話は
そんな深いとこじゃなくて
もっと
コツコツ努力しなさいよ。
と
楽しいことばっかじゃ死ぬぜ(中村一義風)
ということが
言いたかっただけであって
その比喩として
アリとかキリギリスが
適当であっただけであって。
ね。
いや
まぁ、
じゃあそれは正論ですよ。
そこから、
じゃあ
どうすんか?!
っていう話には
ね。
(行かないってことでしょ)
いやちょっと待ちたまえ
君
君の弁論はさっきから
キリギリスをフォローしたくてしょうがない
という風に聞こえるが
いかがかな?
キリギリス=フリーター
となぞらえて
フリーターである
自分の立場を少しでも
良く見せようとしているように
聞こえるのだが
それは
ワタシの
勘違いかね?
いやいや。
そうじゃないんだって。
簡単な話をしているんだ。
最後に
キリギリスが死んでしまうとこは
やっぱりよくないとして
ね。
全滅はないでしょ。
つまり
細々と
生き残るキリギリスもいるっていう話なんだ。
つまり
ね。
バイオリンを捨てないまま
細々と生き残ったキリギリスがいたとしたらね。
そんで
アリのほうに
バイオリンという選択権がはじめからないとしたらね。
この話には
矛盾が生じるんだと思う。
もっと言えば、
働くことが
楽しくて楽しくてしょうがない
アリばかりならそら
いいけど
あー、
キリギリス君今日も楽しそうだなぁ。
俺、
働くのいやだなぁ。
俺、
どっからどう見ても
100パーセントアリだけど
俺、
アリで
どうしようもないけど
一度でいいから
バイオリンが
弾いてみたいなぁ。
俺、
無理なのかぁ。
俺、
やっぱり
アリだから
むりなのかなぁ。
ね。
俺だから。
それが俺だから
言ってんの。
はい。
おしまい。
A「屁理屈にしかすぎん」
B「へ?結局お金なくてどうやって行きてくの?」
C「いやだからアリをね、バカにするような物言いは絶対止めた方がいいと思う」
D「いい女がいれば良いんじゃね。
そんでこの話にはそれが出てきてないんで、ちっとも面白くないね」
いや、
いやだからぁ。
本日の
俺会議より。