うっす。
たぶん本日の日記は長くなることが予想されます。
ああ、
終わった。
ホールライブが終わった。
ぶわぁー
っと人がいて
200人ぐらいいて。
歌いました。
一曲目
そーめん。
なんか
歌ってたら
少年が手拍子してくれて
そしたら
みんなが手拍子してくれだして
ザッザッ。
となるので
もう
ほとんどギターとかいいや
と言う気持ちになり
ほぼ
アカペラ状態になり
一番上の
上の席まで届け
届けよ。
と
思ったりで
気持ちよく歌えた。
曲が終わって
一回はけて。
陽気な雨という太鼓の曲
があって、
そんで雨がやんで
カエルが
出てくるというところで
(というかこんだけのことを
一切説明無しで音楽だけで表現してんだから
ぬぬ、やはりすごいのだ)
俺
ハーモニカ吹きながら
また登場するわけだが
稽古時、
おもいっきし
自分のペースでいいと
言われたので
ゆらゆら
踊りながら
舞台中央へ。
ハープを吹く。
ゆらゆら踊る。
ハープを吹く。
カエルは鳴いてる。
みんなの方を見た。
俺
みんなの方が見たかった。
コレは
練習してるときに
俺が言い出したのだけど
ふわふわ踊りながら
ピコピコ
吹いたとしても
一緒じゃないと
楽しくないんだ。
みんなの方を見る。
みんなも
見てくれる。
やれよ、
やっちゃえよ。
見せてくれよ
見せてくれよ。
わはは。
安心する。
俺安心して
またハープピコピコ吹いて、
踊り。
ぐにゃぐにゃ
踊った。
その後
また俺の歌。
土曜。
歌う。
「プリーズ、プリーズ、うなぎ。」
鳴り響く。
また
手拍子起こる。
わー、
っとなって
なんか
テンションあがってきたので
そこにあった
台の上にのってみた。
ホールが向こうまで見渡せる
感じでうれしかった。
ばぁーっと
歌い終わった。
礼してはける。
わぁーっと
拍手。
うれしかったなぁ。
そのあと
いろいろと
たまっこ座の演目は
続き、
最後の曲
「祝祭」
みんながちょっとずつ
ソロみたいなことをやったりで
それを他の人が
はやしたりの
とても楽しい曲だ。
そんで
今回は特別に俺のソロの番も
作ってもらい。
ハーモニカピコピコ。
ギタージャカジャカ。
やってくれよと
しかし
これ
練習で
何回かやったのが
どうにも地味。
ということになり
うぬぬ。
どうすればよいやら。
そして本番。
俺のソロの番。
とりあえず
俺
舞台から飛び降りてみることにした。
理想としては
観客席を練り歩きたかったが。
ずんずん進めど
横に渡る通路が見当たらない。
う、
ない。
練り歩けない。
走ってたのもあって
一瞬で最後部座席まで到着。
一番後ろも
横にいけなくなっていた。
う、
こらもう戻るしかありまへんがな。
となり
来た道を
普通に帰る。
たぶん
お客さんも
あら?
出てきたわりには
一瞬で帰ったな
と思ったはず。
そんな裏事情もありつつ
次のソロパートにパス。
ダンダダンダ
ダンダン!
(全然違うかも。すまん。)
かなんか
でフィニッシュ。
わーっと
拍手もらって
みんなで礼して。
その後アキワさんに
一人ずつ名前言ってもらったりで
劇団の人何人か呼んだあと
「麦畑飛魚」
とか言われて、
俺前に出て行って
もう一回礼して。
わぁーっとなって
手ぇ振ったりして。
ああああ、
楽しかったですよ。
路上とかで
やってると
俺の歌は誰も聴いてくれねぇや。
とかで
いじけた気持ちに
なることも
あるけど
まぁ
だいたいなるけど。
わー
っとなって
今日限りでは
歌うたう人みたいだったですよ。
いや
そうなりたいんだけど。
だったですよ。
たまっこ座さん。
が
あなたは
歌をうたう人っぽい
から
がんばんなさいね。
と
言ってくれたとこから
始まってるっすよ。
ありがたい
ですよ。
全員ありがたいですよ。
俺、
もうひとつ
言いたいことあるけど
長すぎるので
別のヤツに
書きます。
とにかく
楽しくて
すばらしい経験が出来た
そんな一日でした。
見に来てくださった皆様
たまっこ座の皆様
ありがとうございました。
たぶん本日の日記は長くなることが予想されます。
ああ、
終わった。
ホールライブが終わった。
ぶわぁー
っと人がいて
200人ぐらいいて。
歌いました。
一曲目
そーめん。
なんか
歌ってたら
少年が手拍子してくれて
そしたら
みんなが手拍子してくれだして
ザッザッ。
となるので
もう
ほとんどギターとかいいや
と言う気持ちになり
ほぼ
アカペラ状態になり
一番上の
上の席まで届け
届けよ。
と
思ったりで
気持ちよく歌えた。
曲が終わって
一回はけて。
陽気な雨という太鼓の曲
があって、
そんで雨がやんで
カエルが
出てくるというところで
(というかこんだけのことを
一切説明無しで音楽だけで表現してんだから
ぬぬ、やはりすごいのだ)
俺
ハーモニカ吹きながら
また登場するわけだが
稽古時、
おもいっきし
自分のペースでいいと
言われたので
ゆらゆら
踊りながら
舞台中央へ。
ハープを吹く。
ゆらゆら踊る。
ハープを吹く。
カエルは鳴いてる。
みんなの方を見た。
俺
みんなの方が見たかった。
コレは
練習してるときに
俺が言い出したのだけど
ふわふわ踊りながら
ピコピコ
吹いたとしても
一緒じゃないと
楽しくないんだ。
みんなの方を見る。
みんなも
見てくれる。
やれよ、
やっちゃえよ。
見せてくれよ
見せてくれよ。
わはは。
安心する。
俺安心して
またハープピコピコ吹いて、
踊り。
ぐにゃぐにゃ
踊った。
その後
また俺の歌。
土曜。
歌う。
「プリーズ、プリーズ、うなぎ。」
鳴り響く。
また
手拍子起こる。
わー、
っとなって
なんか
テンションあがってきたので
そこにあった
台の上にのってみた。
ホールが向こうまで見渡せる
感じでうれしかった。
ばぁーっと
歌い終わった。
礼してはける。
わぁーっと
拍手。
うれしかったなぁ。
そのあと
いろいろと
たまっこ座の演目は
続き、
最後の曲
「祝祭」
みんながちょっとずつ
ソロみたいなことをやったりで
それを他の人が
はやしたりの
とても楽しい曲だ。
そんで
今回は特別に俺のソロの番も
作ってもらい。
ハーモニカピコピコ。
ギタージャカジャカ。
やってくれよと
しかし
これ
練習で
何回かやったのが
どうにも地味。
ということになり
うぬぬ。
どうすればよいやら。
そして本番。
俺のソロの番。
とりあえず
俺
舞台から飛び降りてみることにした。
理想としては
観客席を練り歩きたかったが。
ずんずん進めど
横に渡る通路が見当たらない。
う、
ない。
練り歩けない。
走ってたのもあって
一瞬で最後部座席まで到着。
一番後ろも
横にいけなくなっていた。
う、
こらもう戻るしかありまへんがな。
となり
来た道を
普通に帰る。
たぶん
お客さんも
あら?
出てきたわりには
一瞬で帰ったな
と思ったはず。
そんな裏事情もありつつ
次のソロパートにパス。
ダンダダンダ
ダンダン!
(全然違うかも。すまん。)
かなんか
でフィニッシュ。
わーっと
拍手もらって
みんなで礼して。
その後アキワさんに
一人ずつ名前言ってもらったりで
劇団の人何人か呼んだあと
「麦畑飛魚」
とか言われて、
俺前に出て行って
もう一回礼して。
わぁーっとなって
手ぇ振ったりして。
ああああ、
楽しかったですよ。
路上とかで
やってると
俺の歌は誰も聴いてくれねぇや。
とかで
いじけた気持ちに
なることも
あるけど
まぁ
だいたいなるけど。
わー
っとなって
今日限りでは
歌うたう人みたいだったですよ。
いや
そうなりたいんだけど。
だったですよ。
たまっこ座さん。
が
あなたは
歌をうたう人っぽい
から
がんばんなさいね。
と
言ってくれたとこから
始まってるっすよ。
ありがたい
ですよ。
全員ありがたいですよ。
俺、
もうひとつ
言いたいことあるけど
長すぎるので
別のヤツに
書きます。
とにかく
楽しくて
すばらしい経験が出来た
そんな一日でした。
見に来てくださった皆様
たまっこ座の皆様
ありがとうございました。